MessageBRAZOからのメッセージ
お花のお仕事がしたい…すぐに仕事にしたいわけではないけれど、どうせやるならしっかりお花が生けられるように技術を身につけたい…そんなみなさんへ贈るメッセージです
お花を上手に生けるということ…
実はちょっとしたコツとわずかなポイントを知っているか知らないかなんです
ずばり、お花が綺麗に生けられるようになるためにはどうしたらいいか…
自分でお花を選んで生けられるようになるにはどうしたらいいか…
答えは…お花が読めるようになることです…といわれても抽象的すぎてよくわからないですよね…
つまりお花の色味をはじめ、咲き具合だったり、茎の曲がり具合だったり、形、かもし出すイメージ…
いろんな方向からお花を読んでいきます。それらを組み合わせてデザインしていくのです。
デザインするというととっても難しいことのような気がしますが、要はお花の特徴をうまく組合わせていくことです。
それができるようになるためにはどうしたらいいか…
残念ながら、見本があってそれを作っていてもほとんど技術力は伸びていきません。
形のパターンを学ぶことはできますが応用力、デザイン力がつきません。
このお花はどの位置に置いてあげるのがいちばん綺麗に見えるんだろうか、いきいきするんだろうか…と自分で試行錯誤して生けていく‥はじめは失敗してもいいから、それを何度か繰り返しているとお花の見え方がわかってきます。つまりお花が読めるようになってきます。そしたらしめたもの!どんなお花をもってきても、たいがい扱えるようになります。そして自分でお花を選んで取り合わせることができるようになります。
~長年スクールをやり、200人以上の生徒さんを見てきて気づいたこと~
それぞれの生徒さんのオリジナリティーが必ずあります。大胆に生けられる人、細かいお花を見るのがとても上手な人、形がとても綺麗に作れる人、バランス感覚がとてもいい人…などそれぞれひとりずついいところがあります。そこを伸ばしていきながら、ここをなおしたらもっとよくなる…というような指導を心がけています。やってしまうパターンもだいたい決まっています。ここをなおせばいいというポイントがわかれば必ずステップアップできるのです。
そして生徒さんがどんどん上手になっていくのを見るのがうれしくてうれしくて、私自身スクールが大好きです。
生徒さんにも、技術を習得するってなかなかたいへんだけど、でもやっててとっても楽しいって思ってもらえるようなスクールでありたいと思います。
お花の世界、とっても楽しくて素敵です… 一緒にがんばってみませんか‥‥
主宰 石原智子




